2009年2月2日月曜日

浅間山が小規模噴火=噴煙2000メートル、警戒呼び掛け-気象庁

気象庁の観測によると、2日午前1時51分ごろ、群馬・長野県境の浅間山(標高2568メートル)で小規模な噴火が発生した。噴煙の高さは最高で約2000メートルに達し、大きな噴石が火口の北側約1キロまで飛散するのが観測された。

今朝は家の周辺から自分のクルマも真っ白で、写真は当社の展示場と車両のハイです。