2010年9月27日月曜日

北陸道の駅「天領の里」

向かいに佐渡を見晴らす海辺の駅。


天領として栄えた時代をリアルに再現。

 約9kmの海岸線を有し、向かいに佐渡島を望む出雲崎は、関東から一番近い日本海の町です。良寛さんの生まれた町、芭蕉が「荒海や…」の句を詠んだ町、そしてわが国石油産業発祥の地としても知られています